コリン堂工作ブログ

模型工作について延々と書いています。最近は木造電車や70系客車を主に作っています。 shop https://kowrinmaki.handcrafted.jp/

カテゴリ: 木造省電

さて、今回からも付随車のサハ33200とサロ33200を作ってゆきます。
付随車は、床下機器が少ないので楽です。

床下機器配置説明図
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黒塗装した床下機器と床板、台車を取り付けてパチリ。
タンクは、いつも通りプラ丸棒に1mm紙テープを巻きつけたものです。
台車は、直接ねじ止めすると床板と台車が干渉するので、1mm厚のワッシャーをかませています。

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上面。GMの20m級車両用の重りを半分に切ったものを重りとして搭載しています。

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前回作った車体の上半分を下から。床板抑えの帯材は、車体の扉のついていない部分と面一になるように接着します。

そして、この車体を床板にかぶせ、車番のインレタを貼り付けたら完成です。
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さて、今回からは付随車のサハ33200とサロ33200を作ってゆきます。
まずは、デハ23400系列を作る_4と同じように、積層していたキット状にします。

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上半分がサロ、下半分はサハです。この時、サロには妻面に窓がありませんが、サハにはあるので注意。

これをロの字型に組んで、マホガニーサーフェイサーで下地処理した後にぶどう色1号で塗装。
デハ23400系列を作る_5
と同様に屋根を組んで、仮止めした姿がこちら。
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屋根を灰色に塗装するとこうなります。
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次回、床下。

今回は、動力を組み立てます。
使用する動力は、鉄コレ動力TM-07R(17m級A)です。これの両端を切り詰めて使用します。
※このような加工はメーカー推奨外です。破損等について当ブログでは責任は負いかねます。


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両端のスペーサーを取り付ける穴の中央線を目安に両端を切り詰めます。

次に、スペーサーの調製。使うのはSサイズスペーサー。

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右が加工前、左が加工後です。取り付け棒を切り取り、動力本体で切り詰めたところを平坦にしています。

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これを動力本体に接着。

次に、床下機器のレリーフを準備します。使う機器類は前回と同じですが、こちらは別途用意した黒テープ上に接着します。
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これを、鉄コレの床下レリーフと同様に動力に両面テープで接着します。

あとは上下を組み合わせて、仕上げをするだけです。

現状ではこんな感じ
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ということで、次回からは付随車に移ります。

引き続きデハとデハニを。今回は床下です。
デハ23400に動力を仕込み、デハニはトレーラー仕様にしようと思います。

まずは簡単なトレーラー仕様の方から。
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こちらが、アクリルをレーザー加工したうえに黒サーフェイサーで下地処理をした床下機器です。

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これを、台車と干渉しないように並べてゆきます。

床下機器配置説明図
配置図はこちら。

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床板も黒くしてこんな感じになります。

上半分を載せるとこんな感じ。
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次回、動力。

さて、前回に引き続きデハ23400とデハニ23850を作ってゆきます。

屋根をこのように接着。
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こんな風に組み立てます
assembleRoof

マスキングテープで接着剤が乾くまで仮止めをします。
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ちなみに、屋根が黒いのは遮光と補強を兼ねて墨汁を塗っているからです。墨汁はよいぞ

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墨汁と接着剤が乾いたら、屋根を灰色に塗装します。
そして、ついでに帯デカールもつけて、赤帯装備にします。
また、本来は台枠につくのですが、トラス棒も車体側に接着します。

次回、床下



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