コリン堂工作ブログ

模型工作について延々と書いています。最近は木造電車や70系客車を主に作っています。 shop https://kowrinmaki.handcrafted.jp/

カテゴリ: 701系

さて、前回までに701系5000
番台が完成したので、太陽光の下でパチリ。
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雰囲気は気に入っています。(ドヤ

動力について
今回動力車となる車は、クモハ701です。
動力については、入手性と信頼性から、鉄コレ動力又はGMコアレス動力を利用します。
今回は、前回と異なり、GMコアレス動力を利用します。


まず、2mm幅の紙テープを準備。キットの端材を帯材にしてもかまいません。これに、床下機器配置図を参考に床下機器を接着します。そしてこれ全体をサーフェイサーでグレー塗装します。
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(写真は0番台を流用しています)



次に、台車レリーフを準備。KATOのE127-500、209-500、又はtomixの209用台車の梁部分を切除、レリーフ状に加工します。(作例はtomix209台車)
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そして、台車レリーフを動力台車に接着します。この時、軸距離が異なる場合は現物合わせで調節しますが、GMコアレス動力20mAとtomix209系台車の組み合わせでは幸い調整は不要でした。
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次に紙テープに接着した床下機器を動力ユニットに接着します。両面テープでの接着がおすすめです。
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ここで問題発生。動力の方がわずかに太く、車体に収まりません。なので、動力上部のリブを切除しました。
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奥が切除前、手前が切除後です。


さらに、中間用の連結器を付けます。私はKATOカプラーNを利用しました。説明書に準じた方法で取り付けています。
そして、先頭用の連結器とスカートを付けます。
連結器の作り方は701系を作る season2_9と同様です。

最後に、組み上げたクモハの車体と仮合わせしてみて、試験走行をしたら完成です。

今回から、床下を作っていきます。

手順としては701系を作る season2_7とおなじです。

ですが、0番台と5000番台では当然床下機器も異なるので、用いる湯化した機器の模型と配置は異なります。詳細は下図参照。
5000番台は記述はされていませんが、Mc車、Tc車ともに1000番台と同様の機器配置のようです。
機器配置説明書





今回は上半分の仕上げをします。

まずは帯貼り。田沢湖線色の帯をステッカーに印刷して車体に貼り付けます。
これを
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こう
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次に、冷却用風洞の出口の整風板とワンマン設備の車外モニタを付けます。
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こんな感じに

次回から、床下を作ります

今回は屋根上機器を作ります。

屋根上機器として
クーラー:KATO assy AU75
アンテナ:KATO assy Z04-1615 クハ205屋根上機器(無線アンテナと信号炎管があれば何でも可能) 
パンタグラフ:Tomix0288 PS37Aパンタグラフ
その他の機器:GM8077交流機器パーツ(白色)
を用います。

実車のパンタグラフは交流用シングルアームパンタグラフPS109ですが、これは部品が分売されていません。したがって、同じ交流用シングルアームパンタグラフであり、形状が類似しているtomixのPS37Aを利用します。ちなみにこれはE531用のパンタグラフの分売です。
また、交流機器に関してはGMから交流機器パーツというそのものずばりなものが販売されているので、それを利用します。田沢湖線は特に塩害もないのでグリスは塗られていません。なので白色のものを。
GMパーツを利用せず、屋根上機器も自作する手法もあるのですがこれは後程。


まずは、パンタグラフと真空遮断機の台座を接着します。台座はボール紙を1*10(mm)に切ったものです。位置は写真と"よくわかるななまるゐち"のページの図を参考に
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次に、真空遮断機、計器用変圧器、交流避雷器、その他碍子を多用途ボンドで接着します。位置は同じく"よくわかるななまるゐち"を参考に。
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最後に、ブレーキホースで高圧配線を配線します。位置は同じく"よくわかるななまるゐち"を参考に。
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そしてクーラーを設置。KATOのAU75を車体中央付近に接着します。
さらに、屋根上アンテナ類とホイッスルカバー(1mmプラ棒を8mm目安に切って自作)を屋根の顔付近のビードの切れ目に接着します。
さらにさらに信号炎管をアンテナの脇に接着します。
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次回、上半分の仕上げをします。

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