コリン堂工作ブログ

模型工作について延々と書いています。最近は木造電車や70系客車を主に作っています。 shop https://kowrinmaki.handcrafted.jp/

カテゴリ: 鉄道模型

前回キットにして出力したオニ70とオユニ70を組みます

70系客車製作記3
と同様の作業をし、屋根とガラベンを乗っけます。

 

しかし、今回は変化をつけるためにオニ70に関してはKATOのオロ31の屋根を流用してみました。ちょっとしたウソ客仕立てにしますw

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オニ70(WR仕様)

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オユニ70

そして、いつも通り床板と台車を仕立てたのがこちら。オニ70については、屋根を取ったオロ30を流用してます。

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んで、いつもの9600君に牽かせたのがこちら。そろそろ70系オンリーでも普通列車編成が組めるので、貸レなどに持ち込みたいところ

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前回までに、客車は作ったので、荷物車に行きます。

国鉄70系客車 - Wikipedia

によると、当初から郵便、荷物車として設計されたのは

スユ71、オユニ70、オニ70、スニ71、マニ72とのこと

 

というわけで、まずは

オニ70、オユニ70を作ってゆきます。

こちらも、幸い

客車のペーシ

様が図面を公開していらっしゃるので、活用させていただきます。ありがたや

 

まずはトレース

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上:オニ70、中/下:オユニ70の左右

で、板キット化

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オニ70

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オユニ70

次回、出力して組み上げます


2018/12/29追記

オユニ70系の概要

 オユニ70系とは17m級の被災車を種車として、郵便荷物合造車として復旧されたグループです。昭和24年から制定された戦後の新しい郵便、荷物仕様に準じて設計されました。したがって、当初から郵便荷物車として復旧された車種であるにもかかわらず、簡素化されていない構造を持ちます。30系列客車の被災車を種車としています。台車はTR11。


オニ70系の概要

 オニ70系とは17m級の被災車を種車として荷物車として復旧されたグループです。計画時はスニ70でした。30系列客車の被災車を種車とします。台車はTR11。8両落成したところで製造が中止されました。


また、これらは昭和40年頃に全廃され、一部救援車に改造されて生き残ったグループも昭和60年代の国鉄末期の車両整理事業により消滅したようです。

オニ70,オユニ70の一族

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前回設計したオハ70が出力されたので、組み上げます。

70系客車製作記3

と同様に組みます。

そして屋根つけて、ガラベンつけて、

できたのがこちら

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オハ70

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オハ70-5,6,7

 

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オハ70-8,9,10,11

そして、前回オハ71を組んだ時に余っていた床板を切りついで、それに台車を履かせたのがこちら

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オハ70

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オハ70-5,6,7

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オハ70-8,9,10,11


そして、こいつらを9600君に牽かせたのがこちら

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オハ71系列と併結して、でこぼこ編成作って遊びたいですね、、、

 

そろそろ荷物車も欲しくなってきたところ

オハ71系列がひと段落ついたので、今度は17m級のオハ70系列を作ります。

資料は同じく

てつCADさん@がんばらない

様よりいただきました。

オハ71系の時と同様に、板キットに落とし込みます。こいつも複数バリエーションがあるので、3種作りましたん

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一番上のが基本設計で、オハ70-5,6,7が中段、オハ70-8,9,10,11が下段の設計だったようです。ちなみに、片面しか載せてませんがトイレなどの都合上左右で窓割は違います

 

これを板キット仕様にしたのがこれ

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オハ70

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オハ70-5,6,7

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オハ70-8,9,10,11

次回、出力して組み上げます。

2018/12/29 追記
 オハ70系の概要

 オハ70系は17m級の被災車を種車として復旧されたグループです。30系列客車、30,31,50系列電車の被災車を種車としています。片側2扉を基本系としますが、3扉、4扉のものも存在したようです。台車は基本的にTR11。

復旧工事の方針について、基本は

1.できるだけ簡素な加工に留める

2.不足している部品をなるべく用いない

ということであり、具体的には

1.妻の出入口をやめ、側面に引戸を設ける

2.屋根は木張りで布を張る

3.妻は切妻

4.雨樋をとり側面出入口につける

5.戸袋はむき出し

6.幌、幌吊りは省略

7.天井板は省略

8.電球はむき出し

9.座席は木張りのロングシート

10.釣手を設ける

11.妻の出入り代をやめ、便所は端に

12.洗面所不要

13.水層は屋根水層を吊る



ということだったようです。また、図面は便宜上のものとし、客車自体はメーカーの都合の良い方法で制作しても良いとさました。扉数も自由とされるなど、(実際、同一系列なのに2扉車も3扉車も存在する)その自由度は極めて高かったようです。

前回までにほぼ完成してるので、床下機器と台車を床板に取り付け、車体と組み合わせて仕上げていきます

 

まずは床下付き写真を。

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オハ71-0番台

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オハ71-500(スハ32種車)

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オハ71-500(オハ35種車)

次に、9600にこれらの車両を牽かせてみたのがこちら

 

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よき、、、

次回は17m級客車に行きます。


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