乾燥させている間にほかの準備をします。まずはパンタ台座の制作。付属の2mmの帯材を12mmに切断。(パンタの機数*2)本準備します。そして、濃灰色で塗装。ついでに付属のトラス棒も墨汁で黒塗装しておきます。さらに、車体の梁も作ります。端材のボール紙を、(車体幅)*(2mm)に切断。墨汁で塗っておきます。

ここまでのものすべてが十分に乾燥したら組み立てます。
まずは車体からマスキングテープをはがします。マスキングテープは、墨汁相手だとなぜか吸着力がとても強くなるので慎重に。

そしたら屋根を水彩絵の具で灰色に塗装します。このときは大胆に塗ってもOK。車体は有機系、屋根は水彩系なのでリカバリーは容易です。
IMGP1017
IMGP1018

次は、下画像を参考に、車体の下面にトラス棒と梁を接着。梁はT車の場合ステップのない下面と面一に、M車の場合は下面から5mm上を目安に接着すること。トラス棒も、接する断面に接着剤を乗せて押し付けるように。
IMGP1013IMGP1023


この頃には、屋根がある程度乾いているので、パンタ台を接着します。まずは車体端に近いほうの一本を接着し、その後にパンタの足のスパンに合わせて現物合わせで2本目を接着します。

最後に、窓を貼り付けます。窓セルを適当に切って裏から貼るだけです。

これで車体の上半分は完成しました。