今回は、車両の上下を合体させ、さらに細かい装飾をします。

まずは、前回までのものを合わせただけの写真を
IMGP0481
IMGP0482


これに、等級帯を貼っていきます。三等の等級帯の廃止が昭和15(1940)年なので、三等の赤帯も貼ります。
昭和17年発刊の最新客貨車関係法規便覧をもとに、当時の字体を基にしたフォントを作ります。フォントの作り方に関しては後の記事で触れます。そして、デロハの赤+青帯とデハの赤帯を作成。
帯_1

これをデカールシートに印刷して車体に転写します。
デカールの転写法は、普通にデカールシートの説明書通りです。車体はサーフェイサーとぶどう色の塗料で充分耐水性を持っているので、かなり水を使ってもふやけたり形が崩れるということはありません。

貼ったものがこちら。屋根の色が変わっていますが気にしないでください。
IMGP0483
IMGP0485

ついでにパンタグラフ付近の基本的なパイピングもしてしまいました。写真を撮り忘れたので、後の記事にします。これでひとまず完成です。
京浜線開業時の2両編成が再現できました。

次回以降はサロハ、デハユニを加え京浜線4両体制が構築できるようにします。